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ワークでもなく、リゾートでもない。P-020が描く、“直線的な余白”

真っ直ぐ、だけど柔らかい。

武骨、
だけど上品。

どこにも属さない
新しいバランス感覚を纏った一本、

それが
「P-020 / dead stock summer wool work shorts」

ブランドの原点「P-001」と同じ、
サマーウール×ポリエステルの
デッドストック生地を採用したこのショーツは、

同じ素材とは思えないほど、
別の表情を見せてくれます。

パッと目を引くのは、
ズドンと落ちる直線的なシルエット。

この太さに、
どこか懐かしいワークウェアの香りを
感じる方もいるかもしれません。

ですがその印象は、
一歩引いて見るとガラリと変わる。

落ち着いたトーンと
滑らかな生地の質感が、
静かな品の良さを醸し出します。

裾が広がらず、まっすぐ落ちるライン。

スラックスのように構築的なのに、
どこか“海辺でも履けそう”な
軽やかさを感じるのは、
素材の繊細さと、
デザインの絶妙な引き算のおかげ。

ウエスト周りは
チノパンのように端正に仕立てられ、

ドーナツボタンや
銀リベットが程よいアクセントに。

大人のカジュアルにふさわしい、
さりげない高級感が宿っています。

そして注目したいのが、6つのポケット。

サイドのツールポケットや、
やや低めに配されたバックポケットは、
実用性だけでなく、
視覚的な面白さも与えてくれるポイント。

加えて、
ヨーロッパブランドのサーフショーツを
ベースに再構築されたという背景から、

その佇まいには
“ワークでもなくリゾートでもない”、
どこにも属さない自由さが漂います。

さらに、ブランドタグには
京都在住のアーティスト・Levi Pataによる
オリジナルアートワークを採用。

目に見えるディテールだけでなく、
“物語”としての奥行きも感じられる仕上がり。

真夏にも快適な軽さと、
ラフすぎない直線的なシルエット。

「P-020」は、
これからの季節のスタイルに
静かに余白を与えてくれるような一本。

全生産数はわずか40本。

P-001と同じ素材の“兄弟”でありながら、
まったく別の景色を見せてくれる存在。

ぜひ一度、
その落ち感と雰囲気をご体感ください◎