同じ型、違う表情。Willow Pants「P-029〈v-green〉」
昨日のブログでは、
Willow Pants「P-029〈gray check〉」をご紹介しました。
そして本日は、
同じ“P-029”という型を使いながら、
まったく異なる表情を見せる一本。
P-029〈v-green〉のご紹介。
“10代の価値観を変えた、
あの衝撃をもう一度。”
デザイナー・Pannther氏が
10代の頃に目にした
90’sスケートビデオのワンシーン。
太いパンツ=ボンタン。
そんな常識しか知らなかった少年にとって、
その映像は価値観を一変させるほど
鮮烈な体験でした。
P-029は、
その記憶を現代へと昇華させた
Willow Pantsを象徴するモデル。
大胆にカットされたハンパ丈。
歩くたびに生まれる
独特のドレープと軽快な抜け感。
無骨さの中に品の良さが宿る
唯一無二のシルエットは、
穿いた瞬間に“しっくりくる”
不思議な魅力を放ちます。
ウエストはあえてゆとりを持たせ、
ベルトで締めることで完成する
90’sライクなバランス。
懐かしさと今らしさが絶妙に混ざり合い、
世代を問わず自然にスタイルへ馴染みます。
今回採用された生地は、
3W(3ウェール)の極太畝コーデュロイ。
畝の存在感と膨らみのある表情を持つ、
デッドストックのコットン素材を使用。
くすんだブルーグリーンのカラーリングが、
P-029のシルエットを
より立体的に、より印象的に引き立てます。
昨日ご紹介した
〈gray check〉が持つ
クラシックで上品なムードとは対照的に、
こちらはよりストリート感と
90’sの空気を色濃く感じる仕上がりです。
同じ型でも、生地が変わるだけで
ここまで印象が変わる。
P-029というモデルの完成度を
ぜひ体感してみてください。
Limited 39本。
